足立区議会 2023-01-20 令和 5年 1月20日文教委員会-01月20日-01号
◆はたの昭彦 委員 そうすると募集要件については、中学校は区が直接雇用契約していますけれども、区の学校支援員と要件的には変わらないという理解でよろしいですか。 ◎教育政策課長 若干異なるのが、学校司書の科目というか、履修をしているですとか、あと学校図書館の勤務経験があるということで幅は広めております。中学校の方は司書の資格を求めておりますので、そのあたりは若干違います。
◆はたの昭彦 委員 そうすると募集要件については、中学校は区が直接雇用契約していますけれども、区の学校支援員と要件的には変わらないという理解でよろしいですか。 ◎教育政策課長 若干異なるのが、学校司書の科目というか、履修をしているですとか、あと学校図書館の勤務経験があるということで幅は広めております。中学校の方は司書の資格を求めておりますので、そのあたりは若干違います。
◎望月 介護予防・地域支援課長 委員おっしゃるとおり、複数の事業者から応募がなかったというのは本当に残念だったと思うんですけれども、まず、今回募集要件について、結構厳しい条件にして、都内の事業者であることですとか、訪問看護ステーションの実績があることですとか、仕様書についてもかなり細かく規定をしておりましたけれども、その辺、またもう少ししっかりと、募集要件についても緩和したりですとか、あと仕様についても
協力家庭ショートステイ事業の協力家庭の募集要件を検討し、支援者を支える研修体制の充実とともに、現在二三・八%の里親委託率の向上に取り組む必要があります。見解を伺います。
よい人材というのは取り合いになりますので、こういった民間学童の市場価格を見て柔軟な募集要件を工夫して、よりよい人材を区のほうにも集めていただくよう要望いたしまして、質問者を替わります。 ◆中塚さちよ 委員 本日最後の質問になります。私からは、在宅要介護高齢者の受入れ体制整備事業について、一番最初に質問させていただきます。
1つは、鹿浜西小学校用地の活用についてですけれども、プロポーザルの募集要件の段階から、募集要件を定める段階から地元の声を是非聞いて反映していただきたいということですがどうでしょうかというのが1点です。
一方で、お話にありました、特定の経歴や資格などを募集要件として、一定の期間に限定して職員を採用する任期付採用については、これまでも弁護士資格を有する職員や、ICT分野での経験を有する職員の採用につなげた実績がございます。
また、空き部屋の数も限られてございますので、募集要件に該当する申込み者の中から抽選で入居者を決定しているところでございますが、ここにも抽選によらないで入居者を決定することができるという規定もございますので、生活困窮者等については状況もいろいろあると思いますので、また例外の規定もございます。入居の募集をした際は、応募していただきたいと考えております。 以上です。 ○議長(古宮郁夫君) 下野議員。
傾向として、65歳以上の高齢者層の就職意欲が高い状況にありますが、現下の社会情勢等もあり、募集要件の年齢層と開きがある状況でございますが、今後においても、離職された方の就労に向けて丁寧な支援に努めてまいります。 続きまして、市行政についての2点目、心のケアについて、ゲートキーパーに関する御質問にお答えいたします。
現時点で市としましては、学校管理職経験者や行政事務経験者を募集要件といたしました。その結果、元校長先生や元副校長先生、元教育委員会事務局経験者など、有望な方々に応募していただいております。
続きまして、募集要件の振り返りについてでございます。先ほど御答弁させていただきましたとおり、今、学童の職員を募集するに当たりましては、先ほどの理由により、ハローワークをメインに進めさせていただいてきた経緯がございます。そういったことで進めていく考えでございます。 続きまして、柳窪学童保育所についてです。
募集要件は、来年4月1日時点で15歳から17歳の区内在住、もしくは在学の学生ということで予定をしております。 活動期間としては、オリパラの前後ということで、事前キャンプや区に関連するイベント等で活動していただくことを考えております。 2点目でございます。ブラジル応援動画の作成についてでございます。
また、募集要件につきましては、家庭福祉員に求められる素養・経験等を加味しつつ、客観的かつ公平な制度設計を検討していきたいと考えています。 次は、医療的ケア児の受入れに関連いたしまして、新年度の体制についてのご質問であります。 医療的ケア児の受入れを行う上板橋保育園及び高島平あやめ保育園には、既に看護師を配置しておりますが、医療的ケアを行うための看護師を1名ずつ加配する予定であります。
422: ◯齊藤区有施設担当課長 千代田会館の、当初、区が借りる、探しているときの募集要件としてホームページに掲載されていたものでございますけれども、参考までに、千代田会館が提案している賃貸借契約の期間は5年となっております。
委員御指摘の保険加入とヘルメット着用、これを募集要件というか決定要件にしたらどうかという御質問でございます。一応、区のほうとしましても考えてはいたんですけれども、まず保険につきましては、先ほど保険の仕組みが複雑で入っているかどうか分からないというところもありまして、それでちょっと断念したところもございます。
◆中妻じょうた 現在、撤退リスクについてお話しいただきましたけれども、当然、体力等については、当然募集要件の中に入ってくると思いますんで、当然のことだと思いますけれども、例えば契約解消のリスク、例えば、それは通常であれば5年間なりの契約によって更新していくもんだと思うんですけれど、それ以上の長期契約って可能なんでしょうかね。どういう形で契約していくんですか。
47 ◯田中啓信契約課長 総合評定値800点以上の市内業者の数でございますが、募集要件を検討した際の数値でお答えさせていただきます。建築業が7社、電気工事業が8社、管工事業が11社でございます。 以上でございます。
募集要件の中では、感染予防というところをまず大きな要件に据えさせていただきまして、具体的な衛生用品、また、タクシー利用等にも利用できる助成体制等について組み合わせての御提案、またはそれぞれ一方でというところも御提案として可とするところでございます。
ただ、もう一つそこで大事なことは、どういった募集要件で採用に当たるのかということだと思います。これまでの母子・父子自立支援員や相談員については、複数化が必要だということがずっと言われてきて、それを満たすために非常勤の方を2人体制ということで増やして、その代わり正規の方はまた外したというところがあったわけですね。
協調性とか、要するに、異なった意見についてはなかなか受け入れてもらえないような、そういう募集要件になっているわけです。そういう中で、要するに、いろいろな意見があって、そういう人たちを公平に公募してくるという要件ならば、私はまだ分かる。だけれども、採用するときから、もう枠を狭めているんですね。そういう中で市民会議が作られていく。私は、やはりそのこと自体が問題だと思っています。